話す・聞く ~タイ語での一言~

タイ語で話す、聞くについての表現です。話を伝えることを、話す、言うという異なる表現をします。英語でもspeakとtalk、sayという表現があります。また、聞くという動作も、聞くと聞こえるという表現があります。この「話す」と「聞く」の違いについて覚えましょう。

話す・言うの違いについて

タイ語で「話す、言う」という言葉は「พูด(プート)」、「บอก(ボーク)」、「คุย(クイ)」の3つあります。それぞれの違いについてです。

พูด(プート):聞き手の意図とは関係なく話すこと。スピーチで話をしたり、話すという行為のこと。例えば、「英語を話すことができますか?」「彼がスピーチで言っていったよ」等で用います。
บอก(ボーク):聞き手に話の内容を伝えるように話すこと。例えば、「言いたいことあるなら言ってよ」「彼がこんな内容の事を言ってたよ」等で用います。また、看板になんて書いてあるの?と尋ねると「看板が言うには~~です。」と答える時にも使います。
คุย(クイ):相手と会話すること。「友達と話すね」「話し合うことできますか?」等で用います。

คุณพูดภาษาอังกฤษได้ไหม(クンプートパーサーアンクリットダイマイ)あなたは英語を話すことができますか?
เขาบอกว่า~(カオボークワー~)彼は~~と言っていたよ
คุยกับเพื่อนนะ(クイガッププーアンナ)友達と話をするね
ภาษาอังกฤษ(パーサーアンクリット)英語
ว่า~(ワー~)接続語 ~と
เพื่อน(プーアン)友達

聞く・聞こえるの違いについて

タイ語で「聞く、聞こえる」という言葉は「ฟัง(ファン)」、「ได้ยิน(ダイイン)」の2つあります。それぞれの違いについてです。

ฟัง(ファン)意識して聞くこと。音楽や歌を聞いたり、人が話しているのを聞くこと。例えば、「歌を聞きます」「しっかり聞いて下さい」等で用います。
ได้ยิน(ダイイン):聞こえること。例えば、電話をしている時に「聞こえますか?」「聞こえません」等で用います。

ฟังเพลง(ファンプレーン)歌を聞きます
ฟังดีๆนะ(ファンディーディーナ)しっかり聞いて下さいね
ได้ยินไหม(ダイインマイ)聞こえますか?
ไม่ได้ยิน(マイダイイン)聞こえません