覚える・忘れる ~タイ語での一言~

タイ語 覚える・忘れる

タイ語で、覚える・忘れるについての表現です。
タイ語で「覚える」は、จำ(チャム)ですが、会話では圧倒的にจำได้(チャムダイ:覚えている)という状態が用いられますので、熟語として覚えてしまいましょう。
จำ(チャム)は、覚えるという動作に対して用いられます。一方で、忘れるは、ลืม(ルーム)と言います。

覚える・忘れるについての表現

  • จำ(チャム)覚える
  • ท่องจำ(トーンチャム)暗記する
  • จดจำ(チョットチャム)記憶する
  • จำได้(チャムダイ)覚えている
  • ลืม(ルーム)忘れる

「覚える」についての文法

上記説明のように、覚えている状態は、จำได้(チャムダイ)と言います。
また、会話では〇〇(名詞)を覚えているかい?などと、目的語を伴うことが多いと思います。
จำ(チャム) + 名詞 + ได้(ダイ)で、(名詞)を覚えていると表現することができます。

  • จำชื่อได้ไหม(チャムチューダイマイ)名前を覚えていますか?
  • จำได้(チャムダイ)覚えていますよ
  • ชื่อ YAMADA ใช่ไหม(チューヤマダチャイマイ)山田さんですよね?
  • ไม่ใช่(マイチャイ)違いますよ
  • ชื่อ SATO(チューサトウ)名前は佐藤です
  • ขอโทษลืมแล้ว(コートールームレーオ)ごめんなさい。忘れてました。

「忘れる」についての文法

「忘れる」を表す、ลืม(ルーム)は、名詞も動詞も付けることができます。
名詞が付けば「~を忘れる」となり、動詞が付けば「~し忘れる」となります。言い換えると、ほとんどが動詞で、名詞はあまり使いません。
その中でも、よく使われるのが、ลืมเอา名詞มา(ルームアオ〇〇マー)で、〇〇を持ってくるのを忘れるという言葉になります。
かなり頻繁に出てきますので、絶対に覚えましょう。

  • ลืม+名詞(ルーム+名詞)名詞を忘れる
  • ลืมชื่อ(ルームチュー)名前を忘れる
  • ลืม+動詞(ルーム+動詞)~をし忘れる
  • ลืมเอา+名詞+มา(ルームアオ+名詞+マー)名詞を持ってくるのを忘れる
  • เอา+名詞+มา(アオ+名詞+マー)名詞を持ってくる
  • ลืมเอากุญแจมา(ルームアオクンチェーマー)鍵を持ってくるのを忘れた
  • ลืมเอาเอกสารมา(ルームアオエーカサーンマー)書類を持ってくるのを忘れた
  • ลืมเขียน(ルームキーアン)書き忘れた

例えば「書類を持ってくるのを忘れた」と言うことを伝えるときに、ลืมเอกสาร(ルームエーカサーン)という風に、ลืม+名詞(ルーム+名詞)で会話をすると、会話相手が一緒にいて状況を知っている人なら理解できるかもしれませんが、電話での会話では「書類の何を忘れたの?」となってしまいます。
動詞を省略しないで話す癖を付けていきましょう!!
ちなみに、「目を開けること」も、ลืมตา(ルームター)と言います。「目を忘れる」ではないのでご注意を!!