タイ語の発音は難しいと言われますが、どう難しいのかがピンときません。
まずは、タイ語の発音の構成について説明していきます。
タイ語の発音と構成
結論から先に話しますと、タイ語の発音は「声調」「母音の長短」「有気音・無気音」の3つがポイントとなります。
タイ語の発音を構成する要素


皆さんが毎日食べているお米(ご飯)は、タイ語で「ข้าว(カーオ)」といいます。
「ข้าว(カーオ)」は、「子音」「声調記号」「(長)母音」「末子音」の4つで構成されています。
日本語の「か」をローマ字で「ka」と書くことをイメージしてもらえればよいと思います。
ちなみに、声調記号が付かない「ขาว」は、日本語で書くと同じ「カーオ」ですが、「白」という意味になります。
タイ語は同じ子音と母音を用いても、声調(発音)によって様々な単語を表現します。