バガン遺跡の1日観光モデルコース

バガン遺跡

ミャンマーの古都バガンを1日で巡るモデルコースをご紹介します。
バガン遺跡は、カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥール遺跡とともに世界3大仏教遺跡とされています。
バガンの見どころ観光スポットは、旧バガンエリアに位置している為、

    1.タクシーの1日貸し切り(約40,000チャット)
    2.電動バイク(Eバイク)を借りる(約8,000チャット)
    3.馬車の貸し切り(約30,000チャット)

等の手段を用いれば、余裕で1日観光をすることが出来ます。
※馬車は砂埃がすごく、移動範囲も限られるため観光用としてはおすすめしません。

それでは、バガンの観光モデルコースとルートをご紹介します。

スポンサーリンク

バガンの観光地図

バガンの観光スポット

はじめに

※バガン地区入域チケット
バガンを観光する際に、バガン地域に入る際に、入域料として25,000チャットを支払う必要があります。
入域料のチケット売り場は、市内に入る国道に設置されており、車を止めて支払いを要求します。
このチケットは、5日間有効ですが、ほとんどの旅行者は、1~2日のみの観光の為、かなり割高に設定されています。

※お寺の服装
バガンエリアのほとんどのお寺、パゴダ、遺跡等では、素足が原則となります。
靴だけでなく、靴下も脱ぐ必要があるので、サンダルや草履などを持参すると便利です。

ナンミンビューイングタワー

ナンミンビューイングタワー

ナンミンビューイングタワー

1.ナンミンビューイングタワー
ナンミンビューイングタワーは、バガン市内の遺跡が見渡せる唯一のスポットになります。

    1.ナンミンビューイングタワーの建物の下でチケット(5ドル or 8,000チャット)を購入します。
    2.階段を上がりナンミンビューイングタワーに入ります。
    3.正面にいるホテルの係員にチケットを切ってもらいます。
    4.建物中心にあるエレベーターで11階まで上がります。
    5.11階から階段で12階まで上がると360度パノラマビューに到着です。

※「オープンビューデッキ」は、12階です。エレベーターで11階まで行って、階段でもう1階分上がります。

ナンミンビューイングタワーからの風景

ナンミンビューイングタワーからの風景

ナンミンビューイングタワーへ日の出、日の入り時に見に行くべき理由

あまり、がっかりせずに聞いてください。
ナンミンビューイングタワーは、「インスタ映えスポット」ではありません!!

ナンミンビューイングタワーから遺跡群があまりに遠いので、肉眼では小さくしか見えません。
日本の山や高台によくある望遠鏡が四方八方に備え付けられています・
日本の山や高台からの風景をイメージしていただければよいでしょう。
高性能カメラでないと、遺跡群やパゴダを撮影する事はできないので、「森林と朝日or夕日」を撮る方が多いようです。

ちなみに、オウリアム パレス ホテル&リゾートに宿泊すると、ナンミンビューイングタワーに来る手間が省け、入場料が不要になります。

シュエズィーゴンパゴダ

シュエズィーゴンパゴダ

シュエズィーゴンパゴダ

シュエズィーゴンパゴダは、ニャウンウー地域に属しますが、バガンの中で最も大きいパゴダがあるお寺です。
黄金に輝く巨大仏塔は、遺跡の町バガンではここだけです。

スラマニ寺院

スラマニ寺院

スラマニ寺院

スラマニ寺院は、建物内部1周できる構造になっており、フレスコ画で描かれた壁画を見ることが出来ます。

ダマヤンジー寺院

ダマヤンジー寺院

ダマヤンジー寺院

ダマヤンジー寺院は、バガンで最も大きい寺院です。

アーナンダ寺院

アーナンダ寺院

アーナンダ寺院

アーナンダ寺院は、バガン遺跡中心部に位置し、バガン遺跡を象徴する寺院です。
アーナンダ寺院内には、東西南北方面に向けて大きな黄金の仏像が4体納められています。
もし、バガン遺跡内で道に迷ってしまったら、アーナンダ寺院へ戻るようにすると旅行が楽になるでしょう。

バガン遺跡 馬車

バガン遺跡 馬車

このアーナンダ寺院の近くには、馬車の待機場があり、馬車で市内を巡りたい方はここで交渉しましょう。
値段は、タクシーと同じ30$くらいが相場です。

シュエサンドーパゴダ

シュエサンドーパゴダ

シュエサンドーパゴダ

シュエサンドーパゴダは、以前は登れてバガン遺跡を見渡すことができたらしいのですが、現在は登ることができなくなっています。

ゴードーパリン寺院

ゴードーパリン寺院

ゴードーパリン寺院

ゴードーパリン寺院は、後に紹介するタビニュ寺院に次ぐ2番目の高さ(55m)を持つ寺院です。
ゴードーパリン寺院内は正方形の回廊になっており、4方に座った仏像が納められています。

ブーパヤー

ブーパヤー

ブーパヤー

ブーパヤーは、エーヤーワディー川(イラワディ―川)沿いに建てられているパゴダです。
ブーパヤーとは「ヒョウタンの形をした」という意味で、バガン最古の仏塔と言われています。

マハーボーディ寺院

マハーボーディ寺院

マハーボーディ寺院

マハーボーディ寺院は、ブーパヤー近くにある寺院で、インドの「ブッダガヤの大菩提寺」を模して造られたと言われています。
非常に珍しい外観をしていますので、ブーパヤーとセットで訪れたい場所です。

Shwegu Gyi Phaya

Shwegu Gyi Phaya

Shwegu Gyi Phaya

Shwegu Gyi Phayaは、有名ではありませんが実は意外なスポットです。
Shwegu Gyi Phayaは、ちょっとした丘に建立されており、遺跡へ登ることができなくなった今、このShwegu Gyi Phayaからの景色が遺跡を見渡せる良いスポットになっています。

タビニュ寺院

タビニュ寺院

タビニュ寺院

タビニュ寺院は、バガンで最も高い(61m)寺院として有名です。
また、この寺院の向かいにあるタビニュ僧院には第2次世界大戦で命を落とした戦没者慰霊碑が納められています。

バガン遺跡観光のまとめ

多くの遺跡をご紹介してきましたが、このような順路で巡れば丸一日の所要時間で観光が可能です。
そして、バガン遺跡を巡るなら絶対にタクシーがおすすめです。一日全ての遺跡を巡って40$前後が目安になります。
バガン遺跡をはじめ、ミャンマーの寺院に入る時は、裸足になる必要があります(靴下もダメ)。
サンダルを持ち合わせていなかった管理人は、途中のお土産屋さんでサンダルを購入しました。
寺院に入るたびに毎回、靴と靴下を脱ぐのは面倒なので、予めサンダルを持ち合わせていると便利です。

バガンへの行き方

バガン駅

バガン駅

ヤンゴン及びマンダレーからは、「飛行機」「バス」「列車」のいずれでも行く事ができます。
ちなみに管理人は、
マンダレーからバガンまでは列車で、
バガンからヤンゴンまでは長距離バスで行きました。

※マンダレーからバガン

※バガンからヤンゴン

スポンサーリンク

Copyright© タイランド基本情報 , 2020 All Rights Reserved.