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タイ旅行の費用を格安に抑える方法

タイ旅行にかかる費用を抑えたいけどどうすればいいのか。
昔は中華系の航空会社を利用して、乗継便で時間を使っても安く行くという方法がありました。
ただ現在は、そんなことをしないでも、LCC(格安航空会社)を利用すれば、直行便でも信じられないくらいの値段で行くことができます。

無理や無駄な事をせずに、格安でタイ旅行へ行く方法についてご紹介します。

   

タイ旅行でかかる費用は?

タイへ旅行する際に最低限おさえておきたい費用は、下記の費用になります。

    1.航空券代
    2.宿泊代
    3.食費
    4.交通費
    5.娯楽費

航空券を安く抑えるには?ツアーのほうが安い?

私自身、タイへ数十回旅行へ行っていますが、ツアーを利用したことは一度もありません。
その理由としては、

    1.特別料金が閑散期である場合が多い
    2.表示している料金と会計料金が違う
    3.店舗で予約すると、追加料金が発生する

バンコク〇泊〇日ツアーで「¥39,800~」というような広告をよく見かけますが、この値段で行けた人は本当にいるのでしょうか?と疑問に思えます。
予約しようと思いページを開くとすでにその値段の日程はなく、また、あったとしても不思議な追加料金で会計時には表示金額と違うという思いをした人も多いのではないでしょうか?

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私は、絶対に「航空券」と「ホテル」を別々に予約しています。
なぜなら、、、その方が安いからです。

各業界とも価格競争が激しいので、「格安」や「最低価格」などをうたっています。

東京(羽田or成田)~バンコク間の往復料金の目安を表示します。
LCC(エアアジア・スクート等) 約¥30,000~
ANA・JAL 約¥70,000~(ANAの方が安い場合が多い)

あくまで、目安の料金です。超繁忙期は、値段が上がることはあります。

では、どこの航空券販売会社も同じ料金なのかと言えばそれは違います。
「格安」という言葉は、「最安」とは違います。

タイ行きの航空券を購入する場合は、この3つのサイトを比較すれば間違いないでしょう。

1.スカイスキャナー(世界最大級の航空券価格比較サイト)

2.エクスペディア(ホテルとのセット割引有り)

3.トラベロカ(東南アジアに特化した航空券価格比較サイト)

タイのホテルはどのくらいの値段?

タイのホテルは、1室あたりの料金なので、1名でも2名でも(部屋によってはそれ以上)同じ料金です。
バンコク市内のホテルの相場は、

有名な一流ホテル ¥15,000~
良いホテル ¥8,000~
普通のホテル ¥4,000~

バンコク市内で1泊4,000円以下のホテルは、常連1人旅なら許容できると思いますが、立地が不便もしくは建屋が古い等の可能性が考えられます。

ほぼ全てのタイのホテルは、基本料金プラス「サービス料10%」「TAX7%」の合計17%が追加されます。

ツアーに含まれているホテルは、税込み1,500~2,000THB(6,000~8,000円)級のホテルが多いと思うので、
3泊4日で換算すると、
LCC(格安航空券)+ホテル3泊分=30,000+7,000×3=51,000円(1人旅行)
LCC(格安航空券)+ホテル3泊分=30,000×2+7,000×3=81,000(2人旅行)
1人当たり40,500円です。

つまり、この値段以上であれば、そのツアーは価格的魅力がないということになるでしょう。

LCC(格安航空会社)の普及により、1人当たり50,000円でタイ旅行ができるようになりました。
ホテル代を考えると日本国内旅行より安い場合もあるかもしれません。

タイのホテルはどのサイトで予約すればいい?

ホテルの価格比較サイトなるものをよく見かけますが、はっきり言ってどのサイトも同じです。
タイのホテル予約サイトとして有名なのが、AgodaBooking.comですが、どのサイトも価格保証制度(他のサイトより高ければ返金する)を実施しているため、価格に差が出るわけはありません(理論上は)。

ですから、各社それぞれポイント制度等を設けて競っています。

Agodaリワードポイント制度):12,500ポイントで25ドル分の割引が可能
プレミアメンバー:1ドルの宿泊につき20ポイントを付与(還元率4%)
エリートメンバー:1ドルの宿泊につき31.25ポイントを付与(還元率6.25%)

Booking.comGenius会員制度):宿泊費10%OFF(還元率10%)
その他、レイトチェックアウト、空港無料送迎、ウエルカムドリンクのサービス有り。

Booking.com 特典
その1. 掲載数世界No.1のインターネットホテル予約サイト
その2. セール、シークレットセールが充実
その3. ポイントを貯めなくても割引制度を受けられる

結論
日本でインターネット予約するなら、クレジットカードで「日本円」で支払いたいという方が多いと思います。
それならば、ほぼ全てのホテルで最初から「最安値」を提示しているAgoda一択で決まりでしょう。
私自身、東南アジア含む各国で50回以上Agodaで予約し、宿泊してきました。当然、文句を言いたくなるようなホテルも数回あり、その度にAgodaに連絡しました。本当にサポート体制が素晴らしく、対応が不満だったことは一度もありません。

一方、Booking.comは、カスタマーサービスに大きな難があります。返金依頼をしてから返金されるまでに、数十回のメール返答と数か月の時間を要します。もうこりごりと思われている方も多いのではないでしょうか。
Booking.comの唯一の利点は、現地通貨での現地ホテル支払いに優れているという事です。現地に住んでいる(働いている)ので現地通貨で支払いたいという方には良い予約サイトだと思います。

Booking.comのGenius会員になるには?

Booking.comで5泊予約して泊まるだけです。
東南アジアからヨーロッパ、日本にも多くのホテルが登録されています。

最初から、割引を受けたいせっかちなあなたへ。
下記のBooking.comカードを作れば、最初からGenius会員になることができます。
年会費無料、海外保険付きのサービスも魅力的です。
カードを使用することで、最大16%の割引を受けることができます(最強)。



バンコクでの移動手段

バンコクでは、BTS(スカイトレイン)という高架鉄道とBTSという地下鉄、さらにARL(エアポートレイルリンク)という高架鉄道空港線があります。日本の山手線みたいな感覚で、各駅間2-3分で結んでいます。これらの交通機関と徒歩で多くの場所はカバーできると思います。

それぞれの値段ですが、駅間によって料金は異なりますが、1回50バーツ(往復で100バーツ(約350円))くらいの感覚でよいかと思います。

また、公共機関が通っていない場所や、大人数での移動はタクシーが便利です。
タイのタクシーはすべてメーター制なので、メーターを動かしていないタクシーはぼったくりと思っていいでしょう(最近は全然見かけなくなりました)。
メーターは、35バーツ(約100円)からスタートします。
空港からバンコク市内まで、空港利用料を含めて300バーツ程度(約1,000円)なので、バンコク市内間の移動であれば100バーツ、ちょっと長く乗ったなと思っても200バーツでたいていの場所は行くことができます(渋滞時はどんどんメーターが上がっていきます)。

その他、路線バス(9バーツ~)もありますが、どこへ行くのかもよくわからないのでタイ上級者以外は必要ないでしょう。

タイの食事

タイの食事はどこで食べるかによって値段が大きく違います。

1.レストラン(デパート内や大型店舗)
 初めてタイでタイ料理を食べるなら、衛生面が整ったレストランで食事をするのがよいでしょう。
 エアコンが効いている日本と同じレストランです。
 料理1品:約200バーツ ビール150バーツ
 例)4人 料理5品 ビール4本で1,600バーツ

2.日本料理屋
 タイにもバンコクのトンローやプロンポン、シーロム周辺に多くの日本食屋があります。
 値段は、タイ料理レストランと同じくらいですが、ビールを多く注文する傾向にあるので、若干値段が高くなると思ったほうがよいでしょう。

3.ローカルレストラン
 エアコンが効いていない開放型のレストランです。コックによって料理にばらつきがあり、いつも違う味がします(個人的感想)。但し、味自体はレストランよりおいしい場合もあるので、値段も安いし挑戦するのも良いかもしれません。
 料理1品:約100バーツ ビール120バーツ
 例)4人 料理5品 ビール4本で1,000バーツ

4.屋台
 道端に並んでいる屋台です。激安で味もおいしいのですが、如何せん衛生的に気になります。
 皿を洗っている姿を見なければ、十分に楽しめるでしょう(腹が弱い人は絶対に不可)。
 バミーやガッパオライス、カオマンガイなど大体すべて40~50バーツ

その他娯楽費

タイと言えば「マッサージ」。
場所や店構えによって値段は異なりますが、

商店街のマッサージ店 フット・ボディーマッサージ 1時間200バーツ~300バーツ
大型のマッサージ店 1時間500バーツ~
SPAマッサージ店 1時間1,200バーツ~

普通のマッサージ店は高齢者が多くちょっと入りずらいし、SPAは値段が高くお得感を感じないので、やはり大型店舗のマッサージ店がコストパフォーマンスがいいと思います。

各所入場料
有名なお寺や博物館等は入場料が必要な場合があります。
ワットプラケオは、外国人から見ても高いと思う料金設定(500バーツ)になっていますが、他は100バーツか高くても200バーツです。

結局タイにいくら持っていけばよいの?

日本で既に航空券とホテル代を払っている前提で、3泊4日くらいのイメージですと、

空港から市内までのタクシー代 往復700バーツ
旅行期間中の市内交通費 1,000バーツ
昼飯代 300×3=900バーツ(朝飯はホテル)
夜飯代 1,000×3=3,000バーツ
娯楽代 1,500×3=4,500バーツ(買い物等)

計10,000バーツ(約35,000円)

なので5万円あれば、派手な使い方をしない限りは十分だと思います。
(派手な使い方をする予定の方は、その金額分プラスしてください)

もし、旅行中にお金が無くなってしまうのが心配という方は、下記のカードを持っていけばタイのATMでお金を引き出せるので安心です。

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