カンチャナブリー郊外の観光スポット

カンチャナブリー郊外観光

カンチャナブリーの郊外にある日本人にはあまり知られていないけど、多くの観光客が訪れる観光スポットをご紹介します。カンチャナブリー市内観光とはまた違ったカンチャナブリーの顔を見ることができると思います。

その中でも、タイで最も美しいと言われている「エラワン滝」と戦時中の歴史を感じることができる「タムクラセー桟橋(アルヒル桟橋)」は必見です。

※カンチャナブリー市街地の観光スポットはこちら

カンチャナブリー郊外の観光地図

エラワン滝(Erawan Water Fall)

エラワン滝

エラワン滝

エラワン滝は、カンチャナブリー市街地から約65kmのエラワンナショナルパーク(Erawan National Park)内に位置しています。

    営業時間:8:00~16:30
    入場料:大人300THB、子供200THB(外国人)
    駐車場:自転車 Free バイク 20THB 自動車 30THB

エラワン滝 入口

エラワン滝 入口

エラワン滝はタイで一番美しい滝と言われています。
市街地から離れているため、連泊するなら是非訪れたいスポットです。

エラワン滝へは、自動車やバイク、バスで行くことができます。
自転車でも行けますが、山を上っていくため、体力に相当自信がある人以外はやめておいた方がよいです。。。

エラワン滝駐車場手前に、料金所があります(高速道路の料金所のように車に乗ったまま支払います)。
料金所で、入場料と駐車場代を払います(1人で車で来た場合は330THB)。

駐車場から歩いて坂を下った所に、エラワン滝入り口があります。

エラワン滝案内図

エラワン滝エリア
エリア
名称
入り口からの距離
Floor 1
Hlai Khuen Rung
500m
Floor 2
Wang Macha
600m
Floor 3
Pha Namtok
700m
Floor 4
Oke Nang Peesau
1,050m
Floor 5
Buea Mai Long
1,550m
Floor 6
Dong Prucksa
1,750m
Floor 7
Phu Pha Erawan
2,000m

エラワン滝は全部で7つのエリアに別れています。
全てを見るためには、片道2kmを登らなければなりません。

エラワン滝 1

エラワン滝 1

森林浴をしながら、美しい滝を見て登っていくことができます。

エラワン滝 2

エラワン滝 2

エラワン滝 3

エラワン滝 3

子どもたちが泳いでいます。水着を持参していくことをおすすめします。

第3ステージから先は、検問所があり、ペットボトル等の持ち込みができないようになっています。

エラワン滝 4

エラワン滝 4

巨大な滝は絶景です。
どこでも子どもたちが泳いでいます。

エラワン滝 5

エラワン滝 5

この子どもたちが泳いでいる巨大滝の池には、小魚がいっぱいいます。
足を突っ込んでみましょう。
小魚が、いっぱい集まってきて角質を食べてくれます。
天然フィッシュスパは、何時間でも無料です。
ちょっとちくちく痛いので3分くらいでお腹いっぱいですが。。。

カンチャナブリーといえば市街地の鉄橋が有名ですが、このエラワン滝も非常に多くの観光客が来ています。
市街地から遠いのが難点ですが、身も心も癒やされて行く価値は十分にあります。

エラワン滝への行き方

エラワン滝行きバス

エラワン滝行きバス

エラワン滝は片道約2時間で、カンチャナブリー市街地のバスターミナルからバスが出ています。
8時から17時20分まで50分間隔で運行しています。所要時間は約1時間30分です。

カンチャナブリーバスターミナルへの行き方は下記サイトを参照

バスターミナルへのアクセス

 icon-hand-o-right カンチャナブリーバスターミナルへの行き方

ムアン・シン歴史公園(Muang Sing Historical Park)

ムアンシン歴史公園

ムアンシン歴史公園

ムアン・シン歴史公園は、クメール王国時代に建立された遺跡です。カンチャナブリー市街地から離れているため、おすすめ優先度は下がります。車でカンチャナブリーに行く場合は、エラワン滝から市街地に帰るついでに立ち寄るくらいの感覚で良いと思います。

タイ国鉄カンチャナブリー線の「ターキレン駅(Tha Kilen)」が最寄り駅で、駅から約2km離れています。

    営業時間:8:30~16:30
    入場料:100THB(外国人)
    駐車場:自転車 10THB バイク 20THB 自動車 50THB

ムアンシン歴史公園 入口

ムアンシン歴史公園 入口

ムアン・シン歴史公園は、周りが城壁になっており、写真の看板の左手前方にチケット売り場があります。
1人で車で来た場合は、150THBになります。

ムアンシン歴史公園 QRコード

ムアンシン歴史公園 QRコード

駐車場の横に、QRコードでの案内板があります。
使い方がわからなかったのでやりませんでしたが、興味のある方は試してみて下さい。

ムアンシン歴史公園 2

ムアンシン歴史公園 2

10分で1周できるくらいの広さです。
遺跡の中央に像が見えます。

ムアンシン歴史公園 3

ムアンシン歴史公園 3

ムアンシン歴史公園 4

ムアンシン歴史公園 4

像に花が手向けられています。
多分この2体だけだと思います。

ムアンシン歴史公園 ミニチュア

ムアンシン歴史公園 ミニチュア

駐車場脇には、遺跡のミニチュア博物館があります。
こちらの写真は、遺跡のミニチュアです。

ムアンシン歴史公園 博物館

ムアンシン歴史公園 博物館

ムアンシン歴史公園 博物館内

ムアンシン歴史公園 博物館内

博物館です。
この遺跡で発掘されたものでしょうか?

意外と小さな遺跡ですが、遺跡を見る機会はそんなに多くないと思うので、「エラワン滝」や「タムクラセー桟橋(アルヒル桟橋)」を訪れた際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

タムクラセー桟橋(Tham Krasae Bridge)

タムクラセー桟橋(アルヒル桟橋)

タムクラセー桟橋(アルヒル桟橋)

タムクラセー桟橋(アルヒル桟橋)は、カンチャナブリー市街地にある観光名所「クウェー川鉄橋」と同じ泰麺鉄道の線路です。
タムクラセー桟橋は、カンチャナブリー郊外のサイヨーク郡に位置しています。クラセーブリッジ駅からタムクラセー駅間の約1kmを結んでいます。左右が「」と「川(クウェー川)」という場所に鉄道を建設するという当時の苦労を感じずにはいられません。

タムクラセー駅

タムクラセー駅

タムクラセー桟橋は、タイ国鉄ナムトック線のタムクラセー駅から歩いていくことができます(駅を降りてすぐの所です)。
線路の中心部に鉄板が取り付けてあり、その上を歩いていくことができます。
しかし、クウェー川鉄橋と違い「待避所」はありませんので、電車に注意して観光しましょう(線路を渡って反対側の駅まで行くのはやめた方が良いと思います)。

クラセー洞窟

クラセー洞窟

タムクラセー桟橋を渡ってすぐの所に、クラセー洞窟があり、中には、仏像が祀られています。
が、入り口付近にいる、洞窟の管理人?が「タンブン・タンブン」とお布施をするように迫ってくるので、どこかしらうさん臭さを感じます。

タムクラセー商店街

タムクラセー商店街

タムクラセー駅からタムクラセー桟橋と反対側に歩いていくと、商店街があります。洋服や小物、また軽食店もあるので、電車を待っている間に時間をつぶすことができます。

クラセーブリッジ駅

クラセーブリッジ駅

ちなみに、タムクラセー駅と反対側にある「クラセーブリッジ駅」付近から撮影した写真がこちらです。全て土台はで橋が作られていることがわかります。

ワットタムスア(Wat Tham Suea)

ワットタムスア

ワットタムスア

ワットタムスアはカンチャナブリー県のタームアン付近にある、おそらくカンチャナブリーで一番大きいお寺です。
小高い丘に建てられたワットタムスアは、観光要素が入った中華系寺院です。

ワットタムスア 階段

ワットタムスア 階段

前述の通り、ワットタムスアは小高い丘の上に建てられていますので、写真の階段を登っていく必要があります、
皆さん手すりにつかまりながら必死に上り下りしています。

ワットタムスア ケーブルカー

ワットタムスア ケーブルカー

というのは、冗談でちゃんと隣に山頂までのケーブルカーがあります。

ケーブルカー料金:10バーツ(上りのみで下りはフリー)
営業時間
月~金曜日 8:00~16:30
土日・祝日 7:30~17:00

このケーブルカーはすごい急角度です。
遊園地のジェットコースター顔負けの急発進・急角度でちょっと怖いです。

ワットタムスア 仏像

ワットタムスア 仏像

ワットタムスア 寺院

ワットタムスア 寺院

ワットタムスアには、巨大な仏像や様々な形状の寺院があり、見ごたえたっぷりです。
ちなみに、お寺の名前にもなっている「トラ」の置物もあります。

カンチャナブリー 景色

カンチャナブリー 景色

ワットタムスアは小高い丘にあるので、カンチャナブリー(カンチャナブリー市街ではなくタームアン郡近辺)の田園風景を見渡すことができます。

タイガーテンプル(Tiger Temple)

タイガーテンプル

タイガーテンプル

タイガーテンプルは、2016年5月にタイ政府がトラを別の場所へ移動させたため、閉鎖されています。

確かに、カンチャナブリーにあるタイガーテンプルは閉鎖されており、トラ(タイガー)は1匹もいません。
ただし、ここは一応お寺であり、現在でも中に入ることはできます。

タイガーテンプル チケット売り場

タイガーテンプル チケット売り場

以前は、入場料600バーツ、その他アトラクション等のチケットを数千バーツで販売していたチケット売り場です。
今は、誰も人がおらず、廃墟になっています。
但し、園内(お寺)の入口には、アルバイトらしき人が2名ほどいました。
尋ねると、フリーで入ってよいとの事。まっすぐ行って、右に曲がるとお寺があるよと教えてくれました。

タイガーテンプル 園内

タイガーテンプル 園内

タイガーテンプルの敷地内は、すごい荒れ果てています。
それでも、数多く(百数頭単位)の動物(ウシ・シカ・イノシシ)が暮らしています。

特に、イノシシやシカを檻の中ではなく、身近に見ることができる場所はそう多くはないのではないでしょうか。
シカは臆病なので、近づこうとすると逃げていってしまいます。

あまり、多くは語れませんが、英語ができる方は、上記写真のライオンを見ることができるかもしれません。

ワンポーエレファントキャンプ
(Elephant Camp Chang Wang Pho)

ワンポー エレファントキャンプ

ワンポー エレファントキャンプ

カンチャナブリーで象乗り体験をするなら、ワンポーエレファントキャンプがおすすめです。
国鉄ワンポー駅(Wang Pho)から南へまっすぐ、林道を進んでいったところにあります。

ワンポーエレファントキャンプ アトラクション

ワンポーエレファントキャンプ アトラクション

エレファントキャンプのアトラクションは、

1.象乗り
2.象水遊び
3.ラフティング
4.エサやり

があります。

値段はちょっと忘れましたが、1と2が400か600バーツ、3が1,000バーツ、4が40バーツだったと思います。
象と関係ないラフティングだけが値段が高かったことを覚えています。

ワンポーエレファントキャンプ 象

ワンポーエレファントキャンプ 象

カンチャナブリーのワンポーエレファントキャンプには、象が10頭くらいます(見える範囲だけなので裏にはもっといるのかもしれません)。

とりあえず、バナナのエサやりをすることにしました。
バナナを買うと、象使いが象のところまで案内してくれます。
一房のバナナを1個1個あげていると、象の鼻って意外と固いんだな~って感じると思います。

象の足は、鎖でロックされていますのでご安心ください。

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